著者東映株式会社 コンテンツ事業部門 企画・制作 発行東映株式会社 教育映像部 発行年2022 上映時間 内容性の在り方は多様で一人ひとりの人権に関わることであるため、性的少数者の存在や悩みに気づくことが大切です。この作品を性的少数者について理解するきっかけとし、その多様性を認め、互いの人権を尊重することは、すべての人が自分らしく生きていける社会につながっていきます。