著者上野千鶴子 発行文藝春秋 発行年2021 上映時間 内容「慣れ親しんだ自宅で、自分らしい幸せな最期を迎える方法」を提案。わたしには家族がいませんので、基本、ひとりで暮らしています。 現在72歳。このまま人生の下り坂をくだり、要介護認定を受け、 ひとり静かに死んで。ある日、亡くなっているのを発見されたら、 それを『孤独死』とは、呼ばれたくない。それが本書の執筆動機です。