著者谷口 真知子 作、亭島和洋 絵 発行星湖舎 発行年2016 上映時間 内容1985年の日航ジャンボ機墜落事故で夫を亡くした谷口真知子さんが、事故後の家族を題材に描いた。失って初めてわかる、「当たり前」の日々の大切さ。日航機事故で突然夫を亡くし、絶望の中から柿の木の成長に励まされながら子どもたちと懸命に生きてきた女性が、命の大切さを伝える絵本。【第20回日本自費出版文化賞グラフィック部門賞受賞】