障害のある子 障害のない子〜ちがいを認めて助け合おう〜

著者監修:文部科学省特別支援教育ネットワーク推進委員会委員 他
発行映学社
発行年2016
上映時間18分
内容【小学校高学年向け】 今まで、日本では障害者が社会の一員として生きていくための主体的な権利については、「合理的配慮」の欠如から生まれる壁や差別によって妨げられていました。 この作品は、「合理的配慮」とは何か、小学校高学年向けにやさしく解説し、一人一人の障害の特性や症状に合わせた「合理的配慮」の仕方を具体的に示します。 障害の有無に関わらず、誰もが同じように遊び、学び、生き生きと暮らす権利があることを理解させ、共に認め合い、助け合っていくことの大切さを訴えます。