著者職場のハラスメント研究所 監修 発行映学社 発行年2015 上映時間25分 内容この作品では、ある男性社員が、自分がセクハラ加害者であると指摘されたことをきっかけに、徐々にセクハラについての認識を改めていく姿をドラマ仕立てで描きます。 セクハラのあり方が多様化している現在、全ては「身近に存在するセクハラを理解すること」から始まります。企業が行うべき対処方法を具体的に示し、「セクハラに対して、企業としてどのような意識を持ち、どう的確に処置していくべきか」を示しています。