失われたいのちへ誓う 東日本大震災が教えたこと

著者
発行東映株式会社 教育映像部
発行年2011
上映時間20分
内容【企画意図】東日本大震災は、豊かさと平和の中で、当たり前と思っていた生活のすべてが、実はかけがえのない、ありがたいものだったことを私たちに痛感させました。人と人の絆、一人ひとりのいのちを大切にする生き方を私たちはしていたのか。水・電力・食糧・・・それをありがたいと感謝していただろうか・・・。この作品は、被災した人々、震災によって多くを失った人々の声を紹介しながら、私たちのいまを振り返り、震災後のこれからをどう生きるかを共に考える「いのちの教育」教材です。